どんな痛みも地味に辛い

最近左腕が痛いと書いていますが、相変わらずです。


最初は2週間ほど前から左腕上部が痛くなってきて、一旦治ったと思ったらその痛みが肘から下に移動している。^ - ^;


ジンジンとかピリピリとかでもなく、ただなんとも言えない嫌な感じ、重い感じ、と言うしかない痛み。


重い鍋、重いフライパンも毎日のことで腕に疲労を起こしてきただろうし。


仕方なく、とりあえず職場でお薬と湿布出してもらいました。


薬は巡りをよくする漢方と、湿布は温湿布をリクエスト。
自ら湿布を所望するのは初めてかも。
唐辛子成分で温めてくれるそう。


あとはからだを芯からあたためるという機械を持っているので、それで患部を温めて。


この3点セットで1か月様子見て、それでもダメなら鍼でも行ってみようかな。


物欲無くなった分、こうしたことに多少お金かかっても、体のためなら、と諦めがつくようになってきた。そういう年齢になってきた。


職場は同世代かその上がほとんどだから、痛くっても当たり前だとわかるし、情報満載なのがありがたい。


年齢だから仕方ないさ、と思えるけれど、でも痛いのはやっぱり生活の質を下げるよね。


息子の差し入れ ご馳走さまです

子供に、お母さんが湿布してるなんて初めて見た、と言われた
そうなのです、大方なんでも時間と睡眠でやっつけてきたのです
今までは^ - ^;


と、以上を書いて仕事に行った。
人生の大先輩が、動かした方がいいよ。絶対に、と言って体操教えてくれて、
今日は驚いたことに仕事が暇だったので、せっせと体操していたら楽になったかも?


冷えと運動不足から筋肉硬くなってただけかも。


とりあえず、3点セットにプラス体操加えて様子見てみる。